
2007.8.7.西本塾チカラン校主催「野口真弘さん送別会」
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夕方、野口から集合場所であるチカランの地理がよくわからないと電話が入る。たしかに初めて来る人にはわかりにくい。しかし、これを口で説明するのも至難の技。どうしよう・・・?
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一番わかりやすいサヒッドホテルで待ち合わせをしてから練習場に行くことに。今日はガラガラに空いていた。西本塾メンバーは誰一人来ていない。ジャカルタ校に転校したEGAが来ただけという廃校寸前の危機!
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野口は「静かでいいですねえ」などと他人事のように言いながらアプローチを練習し、一汗かく。(写真左)
場所を「串正」に移して晩餐がスタート。ここでは野口を慕う7名のメンバーが集まった。久々に顔をあわせて話が弾む。(写真中)
不意に携帯電話が鳴った。
「いまジャカルタに着きましたけど、送別会の会場はどこですか?」
この声は! もう何ヶ月も会っていない「定坊」からだった。
そういえば「野口の送別会には絶対来てよね!」というようなメールを送ったような気がする。(汗
しかし、今日の舞台は首都ジャカルタじゃない。地方都市チカランだ。しかも定坊はチカランとは反対に、ジャカルタより西に位置するカラワチから1時間もかけてようやくジャカルタに到着したのだった。普通なら帰ってしまうところだと思うが、「じゃあー腹ごしらえしてから向かいます」と淡々とした口調で言う。
その後我々が「串正」で談笑し、食事をする間も定坊はずっと渋滞に巻き込まれていた。お開きとなり、カラオケに移動して再び乾杯してみんながそれぞれに歌いまくって一息ついた後も、定坊の車はびくとも動かなかった。なぜか今日は下り車線が異常に混んでいたのだ。
そして・・・定坊はやっとこさチカランの高速を下りた。しかし、ここでも同じ問題が残っている。そこから先の道がわからない。どうしよう・・・?
このように自分が店にいる場合は現地人の店員をつかまえて話させるに限る。運転手と携帯電話を通じて直接話させればいい。どんなふうに説明するのかな?と興味を持って聞き耳を立てていると、
「だいたいのところまで来たら、そのへんの人をつかまえてもう一回訊いてみてよ!」
だって。説明になってないじゃん。(爆
まあ、でもそれが正解なのかなァ。
なんと正味6時間もかけて目的地に到着した定坊。(写真右)
聞けば彼は明日夏休みで一時帰国するらしく「今日しか野口さんに会えないんで何としても来たかった」とのこと。
いつもつかみどころのないヒョウキン者の定坊だが、こんなに律儀な一面があったとは。これには野口もいたく感激したことだった。
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