宮島さん、そしてジャカルタでお世話になった皆様へ                 
                 
先日は長々と電話でお話しさせていただきありがとうございました。                 
                   
ジャカルタ生活の最後の瞬間までお世話になっておきながら、何も御                  
報告・御連絡出来ずにいたこと、今でも申し訳なく思っています。三                  
穂のことは、実は彼女の「自分のことで皆さんを心配させたくない」                  
との強い意向もあってお知らせしてきませんでした。結局ジャカルタ                  
でお世話になった方に初めてコンタクトしたのは、私の独断で、当時                  
同じアパートであったことから妻同士が互いに親友と呼び合っていた                  
方に、亡くなる数日前になってのことでした。私自身、これからはよ                  
り広く三穂に会ってもらおうと考えていた矢先に、また三穂が友人と                  
の数年ぶりの再会を果たした2日後に亡くなることになろうとは、予                  
想だにしていませんでした。                  
                   
そんな御無礼な日々が続いていたにもかかわらず、宮島さん・石谷さ                  
んをはじめ、引っ越しで大変お世話になった相場さん、コンペではな                  
かなか話せずにいたけど「風になりたい」の練習を通じてお話しする                  
ことが出来た江藤さん、駐在期間後半ではたびたび某所で楽しい時間                  
を御一緒させていただいたチャコ姉さん、なかなか上達しない私を励                  
ましてくれた中川先生、いまだにウェッジの扱い方やアイアンの振り                  
抜き方などゴルフを通じ人生とは何かを説いていただいた西本師匠、                  
そして何かと優しく丁寧で男としての模範であった東口兄さん、いま                  
でも「シェゲナベイベー・ジャカルタレイディー」のメロディがよぎ                  
る望月兄さんから、亡き妻三穂の葬儀においてお花を頂戴したこと、                  
本当にありがとうございました。                  
                  
また先日の電話口でお話しさせていただいたトウさんをはじめ、宮本                  
兄さん、永井さん、小川さんからもご心配いただき、申し訳なく、ま                  
た大変ありがたく思っております。                  
                  
野口さんからは電報を頂戴いたしました。連絡先が見つからず未だお                  
話しできておりませんが、近日中に必ず御礼申し上げたいと思ってい                  
ます。
                   
来る929()には三穂の四十九日法要を予定しており、この先ま                
だまだやるべきことが多いですが、先日来より連絡が再開したことを                  
きっかけに、またジャカルタで御一緒させていただいた皆さんとのお                  
付き合いを続けさせていただけることが出来ればとお祈り申し上げ。
         
 
中山 裕二 拝



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